朝日杯フューチュリティS(G1) 阪神 芝1600M |
枠 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 前走 [1] 1 エコロヴァルツ 牡2 56.0 武豊 コスモス賞1 [1] 2 ミルテンベルク 牡2 56.0 ムーア 京王杯2歳S5 [2] 3 ジャンタルマンタル 牡2 56.0 川田 デイリー杯2歳1 [2] 4 サトミノキラリ 牡2 56.0 津村 2勝C1 [3] 5 タガノエルピーダ 牝2 55.0 団野 新馬1 [3] 6 セットアップ 牡2 56.0 横山武 札幌2歳S1 [4] 7 オーサムストローク 牡2 56.0 坂井 ベゴニア賞1 [4] 8 ダノンマッキンリー 牡2 56.0 ルメール 秋明菊賞1 [5] 9 クリーンエア 牡2 56.0 鮫島駿 デイリー杯2歳S8 [5] 10 バンドシェル 牡2 56.0 池添 京王杯2歳S4 [6] 11 タイキヴァンクール 牡2 56.0 浜中 未勝利1 [6] 12 タガノデュード 牡2 56.0 古川吉 未勝利1 [7] 13 ナムラフッカー 牡2 56.0 松山 デイリー杯2歳S3 [7] 14 ジューンテイク 牡2 56.0 Mデムーロ こうやまき賞1 [8] 15 エンヤラヴフェイス 牡2 56.0 幸 デイリー杯2歳S2 [8] 16 アスクワンタイム 牡2 56.0 岩田望 京王杯2歳S10 [8] 17 シュトラウス 牡2 56.0 マーカンド 東スポ杯2歳1
前走4着以内・・・・・・・・(1)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(10)(11)(12)(13)(14)(15)(17)
キャリア2〜4戦・・・・・・(1)(2)(3)(4)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(13)(15)(16)(17)
芝2勝以上・・・・・・・・・・(1)(3)(4)(6)(7)(8)(14)(16)(17)
前走4番人気以内・・・・・(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(11)(12)(14)(16)(17)
1600M以上で連対あり・・(1)(3)(5)(6)(7)(9)(12)(13)(14)(15)(17)
差し馬・・・・・・・・・・(2)(8)(9)(10)(12)(13)(15)(16)
まずは上記のデータで絞っていく
・・なし パーフェクト!
・・・(1)エコロヴァルツ(3)ジャンタルマンタル(6)セットアップ(7)オーサムストローク(8)ダノンマッキンリー(17)シュトラウス
・・・・・(4)サトミノキラリ(12)タガノデュード(13)ナムラフッカー(14)ジューンテイク(15)エンヤラヴフェイス(16)アスクワンタイム
・・・・・・・(2)(5)(9)(10)(11)
・・・・・・・・・なし
上記のデータでパーフェクトなし
◎前走重賞以外の1着馬で人気薄(1勝C芝1400M以上)
グレナディアガーズ7番人気、サトノアレス6番人気、ショウナンアチーヴ6番人気、ロゴタイプ7番人気で連対
(1)エコロヴァルツ・・コスモス賞(札幌1800M)・・逃げて楽勝なので評価が難しいが札幌2歳Sのレベルかもしれない
(4)サトミノキラリ・・1勝C(東京1400M)・・上がり最速で連勝しているのでスピードがありそうだがG1で通用するか?
(7)オーサムストローク・・ベゴニア賞(東京1600M)・・中山マイル勝ちもあり、阪神も先行して粘り込めそう
(14)ジューンテイク・・こうやまき賞(中京1600M)・・マイルを勝ったが岩田望騎手はアスクワンタイムを選択した?
◎前走重賞2〜4着で人気薄
ボンセルヴィーソ12番人気、シャドウアプローチ11番人気、アルマワイオリ14番人気で好走
(15)エンヤラヴフェイス・・デイリー杯2歳2着・・新潟2歳Sは3番人気7着で人気を落としていたが新馬楽勝で意外性あり
(13)ナムラフッカー・・デイリー杯2歳3着・・1800Mで逃げて1勝しているがデイリー杯2歳は後方から上がり最速で好走
(10)バンドシェル・・京王杯2歳S4着・・距離延長は問題なさそう
上記では中山と東京のマイルで勝っているオーサムストロークが面白そう
他ではマイル重賞を2戦経験しているエンヤラヴフェイスは注意したい
連対すれば後のG1でも活躍する素質ありなので距離延長もこなせそうな馬を探したい
本命は東京スポ杯2歳Sを快勝した(17)シュトラウスに期待したい。
このレースの勝ち馬のほとんどはホープフルSに出走するが母ブルーメンブラッドがマイルG1馬なのでこちらを選択したのか?
サイン馬券は早い気もするが大谷選手の背番号とブルーメンから買いたくなる人も多いだろう。
相手は川田騎手からルメール騎手に乗り替わった(8)ダノンマッキンリーでセレクトセールで2億円以上の期待馬。
川田騎手が手放すとは思えないがルメール騎手でG1を勝ったら継続騎乗になりそうだ。
3番手は中山と東京のマイルで連勝している(7)オーサムストロークは侮れない。
前走は先行して上がり33.3の末脚で良血馬ガルサブランカに勝っているのも良いだろう。
その他では札幌2歳Sを逃げ切り勝ち(6)セットアップで同型がいるのでペース次第では惨敗もありそうだ。
また、上記同様に前走逃げて札幌で勝っている(1)エコロヴァルツの方が血統的に時計勝負は良さそうだ。
さらにデイリー杯2歳S2着だが人気薄(15)エンヤラヴフェイスは新馬戦が強かったので抑えておきたい。
最後に川田騎手に乗り替わった(3)ジャンタルマンタルは最終追い切りで良い動きを見せた。
パレスマリス産駒は少ないので何とも言えないがG1を勝てば今後注目の種牡馬になりそうだ。
◎(17)シュトラウス ○(8)ダノンマッキンリー ▲(7)オーサムストローク
△(6)セットアップ(1)エコロヴァルツ ×(15)エンヤラヴフェイス ★(3)ジャンタルマンタル
馬連BOX、3連複(17)軸ながし 3連単(17)1、2着ながし−(1)(3)(6)(7)(8)(15)
逃げて直線で失速という何ともお粗末なレースだった。やっぱり難しい馬だったようだ。1着ジャンタルマンタルは川田騎手の選択が正解だった。
2着エコロヴァルツは直線外から上がり最速で伸びて来た。かなり強いかもしれない。3着タガノエルピーダは新馬からローテの牝馬で軽視してしまった。
着 枠 馬番 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気 1[2] 3 ジャンタルマンタル 牡2 56 川 田 1:33.8 1★ 2[1] 1 エコロヴァルツ 牡2 56 武 1.1/4 4△ 3[3] 5 タガノエルピーダ 牝2 55 団 野 クビ 5 4[7] 14 ジューンテイク 牡2 56 Mデムーロ アタマ 11 5[6] 12 タガノデュード 牡2 56 古川吉 1/2 15 6[2] 4 サトミノキラリ 牡2 56 津 村 3/4 13 7[3] 6 セットアップ 牡2 56 横山武 1/2 6△ 8[4] 8 ダノンマッキンリー 牡2 56 ルメール ハナ 3○ 9[6] 11 タイキヴァンクール 牡2 56 浜 中 1/2 17 10[8] 17 シュトラウス 牡2 56 マーカンド 1 2◎ 11[7] 13 ナムラフッカー 牡2 56 松 山 1/2 10 12[5] 10 バンドシェル 牡2 56 池 添 ハナ 12 13[8] 15 エンヤラヴフェイス 牡2 56 幸 クビ 8× 14[4] 7 オーサムストローク 牡2 56 坂 井 クビ 7▲ 15[8] 16 アスクワンタイム 牡2 56 岩田望 1 16 16[5] 9 クリーンエア 牡2 56 鮫島克 ハナ 14 17[1] 2 ミルテンベルク 牡2 56 ムルザバ 3/4 9 払戻金 [単 勝] 3 270円 [複 勝] 3 130円/ 1 280円/ 5 320円 [枠 連] 1−2 1,190円 [馬 連] 1−3 1,280円 [ワイド] 1−3 520円 / 3−5 590円 / 1−5 1720円 [馬 単] 3−1 1,990円 [3連複] 1−3−5 3,540円 [3連単] 3−1−5 12,910円