前走４着以内・・・・・(1)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11) 逃げ先行馬・・・・・・(1)(2)(3)(5)(7)(9) ２勝以上・・・・・・・・・(5)(6)(7)(9)(10)(11) 前走１〜６番人気馬・・(1)(2)(3)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11) 関西馬・・・・・・・・・・・(4)(5)(6)(7)(10)(11) 近２走で連対あり・・・(1)(3)(4)(5)(6)(8)(9)(10)まずは上記のデータで絞っていく
・(5)オールアズワン パーフェクト！
・・・(6)サダムパテック(7)ウインバリアシオン(10)ギュスターヴクライ
・・・・・(1)ルーズベルト(3)プレイ(9)ターゲットマシン(11)ショウナンマイティ
・・・・・・・(4)(8)
・・・・・・・・・(2)上記のデータでは重賞実績馬が上位に！
◎当日５〜７番人気馬（関東馬に注意）
（前日参考）
４番人気(4)デボネア・・京成杯２着の時計が優秀で１勝している佐藤騎手とのコンビもいい
５番人気(11)ショウナンマイティ・・ラジオNIKKEI杯１番人気８着をどう考えるか？
６番人気(7)ウインバリアシオン・・きさらぎ賞１番人気４着に敗れて人気もガタ落ちだが注意
７番人気(3)プレイ・・逃げる可能性もあり楽な展開なら残りそう
上記では前走１番人気で敗退のウインバリアシオンは先行出来るので中山コースが合っている気がする。
その他では３年連続３着に７番人気が来ているのでプレイは抑えておきたい。
少頭数でも人気通りに決まることが少ないので見極めたい。
本命は調教の動きがいまいちだが(5)オールアズワンにしたい。
４戦して連対率100％、クラシック候補が揃うラジオNIKKEI杯２着からのローテがいい。
相手は京成杯でハナ差２着の(4)デモネアが面白そうだ。
走破タイムも速かったので、弥生賞も好走すると本番でもかなり有力の１頭になるだろう。
３番手は単騎逃げが見込めそうな(3)プレイを狙ってみたい。
大崩がなく血統も良さそうなので使いつつ良くなっていくタイプかもしれない。
その他では朝日杯FS１番気４着の(6)サダムパテックは出遅れ癖があり中山では心配。
東スポ杯の勝ちっぷりからトップレベルの実力は認めるがマイラーの可能性もある。
さらにきさらぎ賞で１番人気を裏切った(7)ウインバリアシオンは人気が下がった今回が狙い目。
過去にもきさらぎ賞敗退から好走があるので侮れない。
最後に過剰人気の気がする(9)ターゲットマシンは重賞で期待を裏切っているディープインパクト産駒で
今回も信用できない。期待が高いだけに勝ったら私の見る目がなかったと言う事。
◎(5)オールアズワン ○(4)デボネア ▲(3)プレイ
△(6)サダムパテック ×(7)ウインバリアシオン ★(9)ターゲットマシン
３連複BOX−(3)(4)(5)(6)(7)(9)
本命のオールアズワンは末脚比べになっては分が悪かった。サダムパテックは良い位置から末脚を爆発させた。
２着争いは激戦で本番でもチャンスはありそうだ。