1600M以上勝利あり・・・(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)(16)(17) 前走桜花賞、OP１着、重賞３着以内・・・(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(12)(13)(14)(16)(17) 前走５番人気以内・・・・(1)(3)(7)(8)(9)(14)(15)(16)(18) 連対率５０％以上・・・・・(1)(3)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(16)(17)(18) 重賞連対実績・・・・・・・(1)(2)(3)(4)(5)(8)(9)(10)(12)(14)(17) 近２走で３着以内あり・・(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(12)(13)(14)(15)(16)(18)まずは上記のデータで絞っていく
・(3)アイスフォーリス(8)ミッドサマーフェア(9)ヴィルシーナ(14)ジェンティルドンナ パーフェクト！
・・・(1)アイムユアーズ(7)ダイワズーム(12)エピセアローム(16)キャトルフィーユ
・・・・・(2)マイネエポナ(4)オメガハートランド(5)メイショウスザンナ(10)ハナズゴール(13)サンシャイン(17)トーセンベニザクラ
・・・・・・・(6)(15)(18)
・・・・・・・・・(11)上記のデータでは人気馬上位！
◎桜花賞組（５着以下なら前々走、重賞３着以内）
10着以下、10番人気以下でも馬券になるので簡単に切れない
１着ジェンティルドンナ・・最速上がりで勝利しており、ローテも良いが乗り替わりはマイナスになる
２着ヴィルシーナ・・本番で先行して好走したのは人気薄ばかりで内田騎手はどんなレースをするのか？
３着アイムユアーズ・・マイル戦勝ちがなく、ファルブラヴ産駒の長距離での成績が良くない
５着メイショウスザンナ（フラワーC２着）・・１１番人気で意外な好走だったが、距離伸びて良いとは思えない
12着オメガハートランド（フラワーC１着）・・マイナス10キロで出走だったので度外視したい
15着エピセアローム（チューリップ賞２着）・・この大敗は不可解だが、距離はこなせると思うので大穴はこれか？
◎東京コース実績（マイル以上OP１着、重賞３着以内）
ピュアブリーゼ８番人気、アグネスワルツ８番人気、ラブカーナ８番人気、アサヒライジング７番人気、チューニー13番人気など
ミッドサマーフェア・・フローラS１着・・強い勝ち方だったがタイムが遅いので信用できないレベル
アイスフォーリス・・フローラS２着・・決め手不足で１勝しかしていないが、先行馬の中では怖い１頭
ダイワデッセー・・フローラS３着・・無理でしょう
ダイワズーム・・スイートピーS１着・・３連勝中なので抑えたほうがいいかもしれない
ヴィルシーナ・・クイーンC１着・・去年３着ホエールキャプチャと同じローテ成績
◎前走馬体重410〜440ｷﾛ
エフティマイア、レジネッタ、ラブカーナ、ダイワエルシエーロ、ヤマニンアラバスタ、チューニー、シンコールビーなど
(2)マイネエポナ432キロ・・アネモネS１０番人気２着、フェアリーS１４番人気２着と穴を空けているので怖いタイプ
(9)ヴィルシーナ434キロ・・調教の動き良く、馬体キープなら連対確保
(10)ハナズゴール414キロ・・NHKマイルCから中１週は小柄な馬には厳しいだろう
(11)チェリーメドゥーサ428キロ・・無理でしょう
(13)サンシャイン414キロ・・ここ２年連続８番人気を馬券にした柴田善騎手が怖いが・・・
(17)トーセンベニザクラ428キロ・・赤松賞を最速上がりで勝った実績があり不気味
上記項目では長めの距離を使い続けているアイスフォーリスの先行粘り込みが気になる。
その他では桜花賞で大敗したオメガハートランドの末脚は東京で生かせそうだ。
今年は晴天の良馬場で出来そうなので直線の叩き合いが激しくなりそうだ
本命は素直に(9)ヴィルシーナに期待したい。デビューからオークスを意識したローテを組んでおり
牡馬相手のエリカ賞勝ちが優秀なので、内田騎手も２回目の騎乗で更に信頼できる。
相手は同じく先行の(3)アイスフォーリスで１勝馬ながら1800M以上[1401]の成績で気になる存在。
ステイゴールド産駒なので距離伸びて更に粘りを生かせると思う。
３番手は桜花賞はマイナス１０キロで大敗した(4)オメガハートランドを見直したい。
フラワーC１着で見せた末脚は強烈で東京の好走実績もある。初ブリンカーが気になるので注目。
その他では(8)ミッドサマーフェアが危険な１番人気馬の気がしてならない。
しかし、ここ２戦の連勝を見ると切る勇気がない。過去のデータから来たとしても２着までだと思うが。
さらに３連勝中の(7)ダイワズームは東京で好成績を残しているハーツクライ産駒で
デビューから大崩がなく、2000Mの持ちタイムは一応メンバー最速なので抑えておきたい。
最後に桜花賞馬だが川田騎手に乗り替わりが心配な(14)ジェンティルドンナを挙げておきたい。
距離不安をささやかれる中、２冠がかかるレースをテン乗りするプレッシャーは計り知れない。
◎(9)ヴィルシーナ ○(3)アイスフォーリス ▲(4)オメガハートランド
△(8)ミッドサマーフェア ×(7)ダイワズーム ★(14)ジェンティルドンナ
馬単・３連単(9)軸マルチ−(3)(4)(7)(8)(14)
ジェンティルドンナはレース前、入れ込んでいたが関係なく３冠に王手をかけた。
ヴィルシーナの位置取りが気になったが直線よく伸びてくれた。
人気薄で狙ったアイスフォーリスが予想通り良く粘ってくれた。