近２走合計4500M以上・・・・・・・・(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13) 前走４角６番手以内・・・・・・・・・・・(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(10)(12)(13) ４〜６歳馬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(9)(10)(12)(13) 2400M以上重賞連対(1年以内)・・(2)(3)(5)(6)(7)(8)(9)(10) 近２走で重賞３着以内あり・・・・・・・(2)(5)(6)(7)(9)(10)(13) 近２走で４番人気以内あり・・・・・・・(2)(3)(5)(6)(7)(8)(9)(10)まずは上記のデータで絞っていく
・・(2)エタリオウ(5)メイショウテッコン(6)カフジプリンス(7)グローリーヴェイズ(10)フィエールマン パーフェクト！ ・・・・(3)リッジマン(9)ユーキャンスマイル ・・・・・・(8)パフォーマプロミス(13)ロードヴァンドール ・・・・・・・・(4)(12) ・・・・・・・・・・(1)上記のデータではパーフェクトが５頭もいて混戦模様
◎日経賞組（連対馬か１，２番人気で敗退）
ホッコーブレーヴ12番人気、マイネルキッツ12番人気、エリモエクスパイア11番人気で好走
１着(5)メイショウテッコン・・武豊騎手から乗り替わりは残念だが福永騎手は逃げるのか？
２着(2)エタリオウ・・途中から先行するレースが出来たのは収穫でインから直線に抜け出せれば・・・
◎近２走で重賞４〜６着あり（当日10番人気以下）、馬番１〜６
カレンミロティック13番人気、ビートブラック14番人気、マイネルキッツ12番人気、エリモエクスパイア11番人気で連対
＜前日オッズ参考＞
10番人気(3)リッジマン・・阪神大賞典６着・・蛯名騎手は過去10年[211]と馬券になっており注目
上記では内枠で蛯名騎手の腕に期待してリッジマンを穴で狙ってみたい
その他では阪神大賞典２着でも人気薄カフジプリンスはスタミナ豊富で速い持ち時計もある
１番人気が信用できないレースでフィエールマンは心配だがルメール騎手なら大丈夫か・・？
本命は菊花賞馬(10)フィエールマンに期待したい。
AJCC２着後、ノーザンファーム天栄でじっくり仕上げられているので久々でも問題なし。
菊花賞が上がりだけの勝負で天皇賞春は違うレースなりそうだが全[3200]の安定感を信頼したい。
相手は日経賞を逃げ切った(5)メイショウテッコンが面白そうだ。
同型が多いので控えるかもしれないが仕掛けるタイミングがはまれば先頭ゴールもありそう。
３番手は菊花賞３着(9)ユーキャンスマイルで京都[2211]適性が高い。
ここ２戦は斤量が軽かったので上がり最速の末脚が使えたかもしれないので今回が試金石となりそう。
その他では関西圏の戸崎騎手は信頼度が低いが(7)グローリーヴェイズは高速馬場が得意。
人気も無く、気楽に乗れる立場なので末脚を生かすレースが出来そうだ。
さらに阪神大賞典２着(6)カフジプリンスは中谷騎手で人気がないのか？
2016年菊花賞では３番人気８着だったが、その後の実績を見ると距離が短くて凡走していたのかもしれない。
また、内枠が有利なので大穴(3)リッジマンを狙ってみたい。
阪神大賞典２番人気に支持されていたステイヤーで蛯名騎手は天皇賞春を３勝してる得意レース。
最後にシルバーコレクター(2)エタリオウを挙げておきたい。
重賞で好走を続けているが未勝利戦の１勝しかしていない。そんな馬がG１で２番人気になったことがあるか？
デムーロ騎手は2019年重賞１勝しかしていないので勝負所で早仕掛けになりそう。
◎(10)フィエールマン ○(5)メイショウテッコン ▲(9)ユーキャンスマイル
△(7)グローリーヴェイズ(6)カフジプリンス ×(3)リッジマン ★(2)エタリオウ
馬単・３連単(10)軸マルチ−(2)(3)(5)(6)(7)(9)
さすがルメール騎手のレース運びだった。これに合わせて動いた戸崎騎手の作戦も良かった。
最後方からのエタリオウは最後に競り負けたのは途中で脚を使ったからだろう。