「春麗の足オナニー戦記」



      この話は、ストリートファイトやトレーニングが終わると、毎日のように大量に汗で蒸れた自分の臭い足をオカズに
      オナニーをする春麗の物語である・・・。

春麗   「あ〜今日も、トレーニングでいっぱい汗かいちゃった!!」

       春麗は、自分の家に戻るとまず決まってブーツを脱ぎその匂いを嗅ぐ癖がある女なのだ

春麗   「今日も臭いかな〜?」

      春麗は、ブーツを脱ぎ始めた、そして靴から足を抜いたときにほかほか湯気が辺りを「もあ〜」とした、
      そして春麗は,今まで何時間も履いていたブーツ中に鼻を突っ込んで自分のとてつもなく臭い匂いを嗅ぎ始めた。

春麗   「うっ・・くっさ〜い!!」

      そして、パンストを履いた自分の蒸れた足もその匂いを嗅ぎ始めたのである。

春麗   「うっ・・!! ゴホッゴホッ・・・やっぱりいつ嗅いでもブーツより私の足の方が10倍臭いわね・・・えへへ。」
      「でもこの足の臭い匂いが、たまらないのよね〜。」

      と、言うと服を全て脱ぎだして全裸になった春麗は、ベットの上に移動して春麗は、自分の臭い左足をなんと、
      口に「パック」と銜え始めたのである!!

春麗   「う〜ん・・・臭くて酸っぱくて美味しいわ。」

      そして、その臭い匂いと酸っぱさを味わいながら、自分の汗で蒸れた臭いマンコに右手を当ててオナニーを
      し始めたのである、春麗なんと言う淫乱な変態痴女なんであろうか。

春麗   「あっ・・・いい・・くうんっ・・ああ・・・マンコも蒸れて・・もう・・ドロドロ・・・・」
      「あ〜私の臭いオマンコも舐めたいわ」

      さすがの春麗も自分の臭い足を舐めるのは、出来るが自分の臭いマンコを舐める事は、無理であった。
      しかし、今はもう右足に舐め変え臭い足を口に銜えながらオナニーに没頭中である。

春麗   「ううっ・・い・いきそう・・う・・うんっ・・・あ・・あああ〜」

      まだ舐め始めた臭い右足を銜えたとたん、春麗はその臭い匂いでイキそうになっていた!!

春麗   「もう・・・ああぁ・・イ・イク・・ああああああぁ〜〜」

      「プシュッ〜」

      春麗は、見事なまでに大量に潮を吹いたのであった!!
      その匂いもまた、格別に臭い物であった!!

春麗   「はあっ・・・はあっ・・・イッちゃた・・・」
      「う・・・臭い・・・オシッコも少し出ちゃたみたい」
      「すこし嗅いでみようかな」

      春麗は、潮を吹いた自分のオシッコ入りの精液の匂いを嗅ぎはじめた、すると。

春麗   「うっぷ!?ゲボッ・・・おえ〜・・ゲボゲロ〜ゲボゲボ〜ドロッドロッ!!」

      なんと春麗は、その余りにも臭い匂いで吐いてしまったのである!?
      無理もない事である、なぜなら春麗は、生理中であったのでオシッコも半端じゃない激臭であった!!
      そして、その拍子に腹筋に力が這入ってしまい春麗は、なんと臭いウンコをしてしまったのである!?
      その後その部屋には春麗のあらゆる物の臭い匂いが充満して春麗は、気絶してしまったのである。

      END