「ポイズンの調教戦記〜春麗処女喪失編〜」
マット・ギアが崩壊したあと、ポイズン、ロキシー、アンドレは、女をレイプしたり拉致して人間肉便器や
メス豚奴隷などの販売事業を経営して密かに暮らしていた。
しかし、そんなある日、あのインタポールの春麗の拉致に成功したのである。
この話はメス豚調教師のポイズンが春麗をメス豚に調教する物語である。
ポイズン 「ロキシー、今日は良いメス豚奴隷を手に入れたわよ。」
ロキシー 「へェ〜、どんな娘?」
ポイズン 「それが、あのインターポールの春麗よ!」
ロキシー 「えっ!うそっ!すごいじゃない!! どうやって捕まえたの?」
ポイズン 「いつもどうりよ!ストリートファイトでアンドレが倒したのよ。」
ロキシー 「でも、相当の達人のはずでしょ?大丈夫だったの?」
ポイズン 「確かに30歳のキャリアはすごかったけど、私が援護して何とか倒したわ。」
ロキシー 「それにしても、こんな上物が入ってくるなんて、思ってもいなかったわ。
きっと高い値段で売れるわね、兄さん。」
ポイズン 「そうね、ただの30歳の年増よりは高い値が付くのは間違い無いわね。」
「まあ、見てみなさいこの女の姿を」
ポイズンとロキシーは調教部屋に向かった、そしてドアを開けて裸で気を失っている春麗側に立った。
すると春麗は目を覚ました。
春麗 「う・・ううっ・・」
ロキシー 「おや、どうやら目が覚めたみたいだね、」
春麗 「こ・ここは・・何処?・・え何で私裸で縛られているの?ええ?」
ポイズン 「まだ、この状況が理解出来ないみたいみたいね、春麗さん、うふっ」
春麗 「あ・あなた!アンドレの側にいた女ね!卑怯にも私の後ろから攻撃してきたクソ女が!!」
ロキシー 「イイのかい?そんな口の聞き方して、あんた警官なんでしょう?」
ポイズン 「どうせ此処に来た時点でもうこの女は警官でも何でもないわ、ただの負け犬よ、フフフッ」
春麗 「と・とにかく、このロープと手錠を外しなさい!! さもないと公務執行妨害で逮捕するわよ!!」
ポイズン 「よく言うわよ、このメス豚が!!
まだ分からないのかい、この状況が、あんたは今から私に調教されて、立派なメス豚にして
高い値で売りに出すんだよ!!このメス豚が!!」
春麗 「え?・・嘘でしょ・・・そんな事・・・本当に?・・・」
ロキシー 「本当よ、私たちはレイプしたり、拉致して捕まえて来た女を調教して、取引先に売り込むのが仕事なのよ。」
春麗 「そんな・・・私まだ・・・こんな所で捕まるわけには逝かないのよ!!ベガを倒すまでは!!」
ポイズン 「うるさいわね!このメス豚が!!」
「ボコッ!!」
ポイズンは春麗のお腹を蹴り上げた!!
春麗 「うぐっ・・う・・い・痛い・・・」
ロキシー 「これからは余計な事は言わないことだね、お前はもうメス豚なんだからね、分ったかい?」
ポイズン 「それと、まずあんたの身体を色々と調べないといけないから正直に質問に答えなさい、いい?」
春麗 「・・・ペッ・・・」
春麗はポイズンに向かってツバを吐いた!
ロキシー 「このメス豚が!!何をしてるのか分っているのか!?」
「パッーン」
ロキシーは春麗の頬にビンタを放った!
ロキシー 「なんだいその目は?まだ殴られていのかい?」
ポイズン 「やめな!此処からは私が一人でやるわ、ロキシーはアンドレの相手をしてあげて」
ロキシー 「分ったわ、じゃまたあとでね。」
ポイズンはロキシーを調教部屋から出し春麗と二人きりになった。
ポイズン 「あなたは特別な人間、色々と訓練しているみたいね、流石インターポールね。
でもこれには耐えられないわよ。」
ポイズンは箱から注射器を取り出して春麗の腕に注射した!
春麗 「・・イタッ・・・何の注射をしたのよ?」
ポイズン 「・・・ただの自白剤よ・・・」
春麗 「そんな、安っぽい自白剤なんて私には、効かないわよ!!」
ポイズン 「そうかしら?」
春麗 「そうよ、だって私はインター・・・ポ・・ポールの・・・け・警官・よ・・・・あ・・あれ?・・何か・・体が・・・」
ポイズン 「効いて来たみたいね、その薬は自白剤と淫乱剤と麻薬を混ぜた物よ。」
ポイズンは喋りながらペンとカルテ表と下敷きを持って歩きながら春麗に近づいた。
春麗 「か・体が熱い・・・何なのよ!・・この感覚」
春麗の前にしゃがみ込んだポイズンは慣れた様子で話かけた。
ポイズン 「まずは口が聴けるうちに色々と聞きたい事があるのよ、まずはあなた初体験は何時したの?」
春麗 「は・・初体験?・・・ま・まだよ・・・」
ポイズン 「ええ!!マジ・・・」
「ゴックン」
ポイズンは生唾を飲み込むほど驚いた、何故ならポイズンは処女とSEXするが大好きなのだった!
ポイズン 「・・ニヤ・・・」
「あなた処女だったの、なら早いところ処女膜をぶち抜いてやらないとね」
春麗 「な・・何言っているの・・・あなた女でしょ?」
ポイズン 「違うわよ、私はシーメール、分りやすく言うとペニスと玉が有るニューハーフ、つまり男よ」
そう言うと、ポイズンは服を全部脱ぎ全裸になって見事に勃起したペニスを春麗の前にさらけ出した。
すると、薬が効き始めた春麗は今にもしゃぶりたい表情を浮かべた。
ポイズン 「どう、見事なペニスでしょ?春麗さん?」
春麗 「はあっ・・・はあっ・・・早く・・オチンチンしゃぶらせて!!」
マンコからドロドロと愛液が流れだした春麗はもう薬が完全に効いてしまっていて理性がSEXの事しか
無い状態になっていたのである。
ポイズン 「なに言っているのよ、あなたはメス豚でしょ?御主人様の私にただ犯されるだけの奴隷よ!」
春麗 「そ・そうです・・わ・私は・・ポイズン様の奴隷です・・・私の処女のマンコにを自由に御使い下さい」
と言うと春麗は足をM字開脚をして処女のマンコをおっぴろげた!
ポイズン 「そうよ、あなたは私の奴隷・・・私のチンポを入れてあげるわね。」
するとポイズンは、春麗のマンコめがけて凄い勢いでペニスを入れた!!
「ズボッ〜・・ズズズ」
春麗 「ひぎぃ〜〜〜あ・・あが・・・痛い・・イタ〜〜〜〜〜〜〜イ!!」
30歳まで蓄えた処女膜はほとんど穴が無く膜を強引に付いたために物凄い痛みが発生したのである!
勿論出血の量も物凄い喪のである!!滝のように夥しい血が流れ行くのであった。
薬が効いてなかった、余りの痛さでショック死していたかも知れない。
しかし、そんなのおかまい無でピストン運動をして犯し続けるポイズンはさぞかし気持ちが良い事だろう。
ポイズン 「キ・・キツイのが気持ちよくて・・も・もう行きそう」
余りの気持ちの良さにポイズンはもう射精しそうになっているのであった!
そして終に!!
ポイズン 「もうダメ・・・イクわ・・イッチャうわ・・・あ・ああ・・・イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
春麗 「あ・あああ〜〜〜」
「ドピュ〜〜〜ピュルルッ〜〜」
ポイズンは春麗の子宮にタップリと射精をしてしまったのである!!
ポイズン 「はあっ・・・はあっ・・・ああ〜気持ちよかった・・どう、処女を失った気分は?・・・メス豚春麗!」
春麗 「あ・・あがが・・あ・・・・うげ・・・・・・・・・・・」
春麗は余りの痛さと気持ちよさで正気を失ってしまったのであった。
ポイズン 「まあ、無理もないわね、あんなの誰も耐えなれないわね、流石の私も少し疲れちゃったわ」
「これからドンドン調教してあげるからね・・・・ちゅ」
ポイズンは気を失って倒れている春麗にキスをして部屋を出て行った。
END