貸 付 事 業

生活福祉資金貸付事業

 「生活福祉資金制度」は、所得の少ない世帯、障害者や介護を必要とする高齢者がいる世帯に対して、その世帯の生活の安定と経済的自立を図ることを目的に、低利で資金の貸付を行う制度です。
「生活福祉資金制度」には、低所得得世帯・障害者世帯、高齢者世帯を対象に「福祉資金」「教育支援資金」の他、「緊急小口資金貸付」を行っています。
 また、生計中心者の失業により生計の維持が困難となった世帯に対し、失業者世帯の自立を支援することを目的として、再就職までの間の生活資金として「総合支援資金」の貸付を行っています。さらに、平成15年4月より高齢者世帯を対象とした「不動産担保型生活資金」の貸付を行っています。土地・建物を所有し、将来にわたりその住居に住みつづけることを希望する高齢者に、その土地、建物を担保として生活資金の貸付を行う制度です。なお、生活保護世帯の場合は、「要保護世帯向け不動産担保型生活資金」が創設されています。具体的な利用目的がある場合に、該当する資金種類の貸付を行います。
 他に資金を用意する方法がある場合は、原則として貸付対象となりません。
  

 ※ 資金の種類によって、貸付限度額や返済期間、貸付基準が異なります。また、
貸付から返済完了まで民生委員による相談援助活動が行われます。
① 低所得の世帯、身体障害者・知的障害者・精神障害者の属する世帯、要介護
   高齢者の属する世帯への貸付制度です。
② 貸付金の利率は、福祉資金は連帯保証人を立てた場合、無利子とします。連帯保証人を立てられない場合は、据置期間終了後、元金に対して年1.5%とします。教育支援資金は、無利子です。
 ※ 借用書にある返済期限を過ぎても返済が完了していない場合、すべての資金において残元金に対して年利10.75%の延滞利子が発生します
③ 具体的な利用目的がある場合に、該当する資金種類の貸付を行います。
④ 資金の種類に応じ、貸付条件・基準が定められています。
⑤ 資金を借り受けるには、民生委員による面接が必要です。
   また、返済が完了するまで、民生委員による相談援助活動が行われます。
⑥ 返済方法は、元利金等の月賦返済です。

 ※貸付には収入基準、諸条件がありますので、詳しくはご相談ください。

臨時特例つなぎ資金貸付

 住居を喪失した離職者を支援する公的給付制度。公的貸付制度の申請が受理されている住居のない離職者に対し、当該給付金・貸付金の交付を受けるまでの当面の生活費を貸し付けることで自立の支援をします。
※申請者名義の金融機関口座が必要です。
※実施期間は平成24年3月31日まで

緊急生活援護資金貸付事業

 低所得世帯で緊急な出費を要する場合に一時的な生活費の貸付けを行い、民生・児童委員の協力を得て経済的な自立に向けた指導援助を行います。また、貸付金が未償還(滞納)となっている人に対し、督促状の送付や訪問を行うなど適正な収納に努めます。

受験生チャレンジ支援貸付事業

 受験生チャレンジ支援貸付事業は、学習塾、各種受験対策講座、通信講座、補習教室の受講料や、高校大学などの受験料の捻出が困難な一定の所得以下の世帯に必要な資金の貸付を行うことによって、子供達の学習意欲をサポートする事業です。
学習塾等受講料貸付金 受験料貸付金(高等学校) 受験料貸付金(大学)
学習塾、各種受験対策講座、通信講座
補習教室にかかる費用。
中学・高校3年生に対し、上限20万円
を無利子で貸付けます。
高校受験料の上限5万4千円を無利子で
貸付けます。
大学受験料の上限10万5千円を無利子で
貸付けます。
一定期間以上継続して生徒・学生に対し
有償で学力の教授を直接または通信で行
うもの。ただし家庭教師は除きます。
1度で4回(校)分の受験料まで貸付でき
ます。
1回(校)分の受験料の上限は2万3千円
です。
1度で3回(校・学部)分の受験料まで貸付で
きます。
1回(校・学部)の受験料の上限は3万5千円
です。

支援の対象となる方
(1)世帯の生計中心者であること
(2)課税所得または総収入金額が一定基準であること
【目安】

扶養人数 0人(単身) 1人 2人 3人 ・・・
総収入(年間) 176万円以下 260万円以下 320万円以下 380万円以下 ・・・
(3)預貯金等資産の保有額が600万円以下であること。
(4)土地建物を保有してないこと。(現在居住している土地、建物は除く)
(5)都内に引き続き1年以上在住していること。
(6)生活保護受給世帯の世帯主または構成員でないこと。
 ※その他、貸し付け条件が他にも設定されていますので、詳しいことはお問い合わせください。
受験生チャレンジ支援貸付事業について、詳しくはこちら 東京都事業案内ホームページをご覧ください。

生活福祉資金・臨時特例つなぎ資金・受験生チャレンジ支援貸付事業
相談窓口羽村市社会福祉協議会 総務課総務係
042-554-0304