動物にお肉を丸ごとプレゼント

サーバルの誕生日である2月24日に、イノシシの屠体(とたい)をプレゼントします!

本イベントの目的

@動物福祉の充実

動物に加工した餌(カットした肉等)を与えると、10分ほどで採食(餌を食べること)が終わってしまいます。一方、屠体を与えると、皮をはいだり骨をかきわける必要があるため、採食に1〜2時間、ときにはそれ以上の時間がかかり、動物が長く食事を楽しむことができます。また、動物が上記のような屠体の解体を行うことで、野生本来の行動を引き出すことができます。これにより、肉を舐める、前肢でつつくなど行動に多様性が生まれ、また、異常行動を減少させる効果があるとされています。

A駆除された屠体の有効活用

2019年はシカ60.5万頭、イノシシ55.4万頭が害獣として駆除されました。生命倫理の観点からも、このように駆除された屠体の有効活用が求められていますが、ジビエ利用率はわずか約8%、屠体のほとんどが処分されてしまっているのが現状です。屠体を有効利用する場、そして、駆除される動物たちやその屠体の有効利用について皆さまに考えていただくきっかけとして、本イベントは位置づけられています。

実施日 2020年2月24日(月・祝)
時間 11:45〜
料金 無料(入園料は別途かかります。)