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日本人考古学者が主人公で、内容が日本の考古学に関係している推理小説

書名 著者 出版社 出版年

『霧の子孫たち』 新田次郎 文春文庫 1978
『火の鳥3 ヤマト異形編』 手塚治虫 角川文庫 1981(1969、1992)
『八月の博物館』 瀬名秀明 角川書店 2000
『「邪馬台国の謎」殺人事件』 木谷恭介 廣済堂出版
廣済堂文庫
1998
2000
『茜さす』上下 永井路子 読売新聞社
新潮文庫
1988
1991
『卑弥呼殺人事件』 阿井渉介 徳間文庫 1991
『箸墓幻想』 内田康夫 毎日新聞社 2001
『ナイルの暗号』 吉村作治 青山出版社 1999
『カムナビ』上下 梅原克文 角川書店 1999
『クリスタル サイレンス』 藤崎慎吾 朝日ソノラマ 1999
『弥生の風 神武と八咫鳥』 貝禎造 文芸社 2002
『4000年のアリバイ回路』 柄刀一 光文社
光文社文庫
1999
2002
『魔鏡の女王』 沢井元彦 読売新聞社
実業之日本社(新書)
集英社文庫
1996
1999
2002
『時の鏡魂歌(レクイエム)』 夢羽 文芸社 2001
『或る「小倉日記」伝』 松本清張 角川文庫
新潮文庫
1978
1976
『松本清張全集 35』 松本清張 文芸春秋 1972
      * 短編集内の「石の骨」「断碑」が核当
『内海の輪』 松本清張 角川文庫
光文社ノベルス
1974
1978
『駅路』 松本清張 新潮文庫 1982

Charles T. Keally
These books were recommended to me by my local city librarian