ある日、虐待されていた犬を道端で見つけて 助けた、麻薬の売人モンティことエドワード ノートン。 犬はドイルと名付けられ、モンティとドイルは いつでも一緒に行動する。 当たり前のように学校に行き、犬を連れて教室 まで入っていってしまう。 相棒のロシア人に密告され、警察に捕まって しまうモンティには、25時間後に刑務所が 待っている。 人生を無駄にしてしまったと嘆くモンティの 中で、良い事の象徴であったのがドイルで あったのか? いつも一緒にいる事で心のバランスを保てて いたのだろうか。
2004年 アメリカ映画 監督 スパイクリー 主演 エドワード ノートン
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