こういう馬鹿馬鹿しい映画を よく作るもんだ。 犬のウ○チを跡形もなく消してしまう スプレーを発明したニックこと ジャックブラックはあっという間に リッチマン。隣のティムこと ベンスティーラーは嫉妬心に燃えるが、 結局、パートナーになって二人で” フンこらホイ”なんて叫んで上機嫌。 本当にこんなスプレーが出来たら 画期的なのかも知れないけれど。 面白いような、面白くないような。 特に犬も出てこないし。 ファレリー兄弟が監督をしたら きっと面白かったのかもしれない。 でも、こんなスプレーがあったら 散歩にいつも持って行って、そこら中に あるウ○チを消して回りたい。
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