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Minimal Intervention | |||
咬合面形態修正用バーセット | |||
解説・写真提供:別部歯科医院 別部尚司先生 |
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内斜面、三角隆線及び副隆線溝、副隆線の付与などに便利。 先端の90°を使って、口腔内で溝の位置を確定できる汎用バー。 |
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BA-1と同じ目的で使うが、大ぶりなので低拡大視野や肉眼でも使用可能。 | |
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ラウンドトップにB'sネックを配したバーで多目的に使用。特にチェアサイドでビスケット ベイクの咬合調整に便利。修正後、グレース焼成すると丁度滑らかな曲面が出来る。 ラボワークで、最も頻繁に使われるバー。 |
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B's MIバースタイルで溝やピットの確定に便利。修正後、ステインを施しグレーズ焼成 すると丁度良い焼き上がりになる。 |
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咬合面及び軸面の形態修正に使用する汎用型。ダイヤモンド有効長を7mmに設定して あるので下顎第一大臼歯の歯冠幅(平均10.8mm)の半分ずつを修正するのに便利。 先端がラウンドタイプなので、最終の溝の位置を気にせずに使用できる。 後でBA-1、BA-3,BA-5などの先端を使い、溝やピットの位置を確定すると良い。 |
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口腔内でセラミックスや歯牙の第2面、第1面を形態修正するのに便利な様に有効ダイヤ モンド長を10mmに設定したバー。前歯部から第一大臼歯までの軸面に連続性を持たせ ながら平行性などを回復するのに便利。 有効長(23mm)の長さを生かしてファーケーション部の形態修正、 エナメルプロジェクションの形態修正などにも使用される。 |
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BA-4の先端が、B'sバースタイルのもので汎用型。 先端角90°槍状の形態を生かし、頬面溝、舌面溝など長い溝を口腔内で描くのに便利。 |
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