2006年1月9日 宮沢湖のワカサギ釣り。
朝5時30分起床。6時45分現着。
ボートを借りようと、受付に行くと係の人が「今日は湖面が結氷していて、氷を割ながら進まないと、釣りのポイントまで行けないけど良い?」っと言われた・・・
良い?っと言われても、ここまで来ちゃったし、駐車料金も払っちゃったし・・・
「氷を割ながら進みます」っと一言・・・
って言うかこの時点では、ことの重大さを理解していない自分でした。
とりあえず船着き場に降りる。
そこは、確かに辺り一面凍っている。ボートって湖面が凍っていると手も足も出ない。
先行者は、オールで氷(厚さ1cm位)を割ながら進んでいる。
釣りのポイントまで到達するのに、ぱっと見小一時間は掛かりそう・・・ダメじゃん!
いつもより早く付いたのに・・・
そうこうするうちに、氷の薄いところを見つけて、沖に漕ぎ出す人がいた。
岸に近い場所は、暖かいのか氷が薄い。あそこだ!
自分も直ぐに後を追う!
南極観測船の様に(乗ったことはありません)氷を割ながらボートを進める。
北海道の氷山(テレビで見ただけ)を崩す様なギシギシ音を立てながら、ボートを進める。
魚探を見ながら、ワカサギの反応が有って、ボートの係留用ロープが有って、なおかつ氷の無いポイントを探す・・・難しい・・・
それでも何とか探して、ボートを係留する。釣り開始・・・
湖面は全てが氷の世界。係留用ロープを持ち上げると氷が持ち上がってくる。
仕掛けを降ろすには、オールで氷を割って降ろす。
1月3日の余った赤虫も餌箱の中で凍っていた・・・仕掛け投入・・・
それでも、直ぐに竿先がピクピクしてワカサギが釣れた。
今日は風もなく穏やか。順調にワカサギの釣果を増やして行く・・・
2本出した竿の片方に当たりが出て、もう片方を竿掛けに置いたつもりが置いて無くて竿が湖にポチャンと落ちた・・・ウキウキ気分が一変して暗くなる・・・
暫く唖然!何とかなりそうな深さの時は、引き上げる手段が思い付かないまま、見る見る竿は沈んで行く。
あちゃ〜!またやっちゃった(懲りない自分である)
それからは、竿救出作戦で釣りどころではない・・・
結局同じ場所に追加で出したワカサギ仕掛けに絡んで上がってきた!ホッ!
そんなこんなで無事竿を救出できた!喜んだり悲しんだり忙しい自分であった。
気を取り直して釣り再開・・・っと思ったら風が出てきて、オホーツク海の流氷のように氷が流れてくる。
3本出した仕掛けが氷に押されグチャグチャに1本になってしまった。
それからは、諦めムードで2本の仕掛けを手持ちでサビキながら釣り続ける・・・
でもこれがワカサギ釣りの基本だよな!
手持ちでワカサギを1匹ずつ追加して行く。
結局本日の釣果81匹で沖上がりとする。
何だかんだあったけど、終わってみれば楽しい一日を過ごせた。
家では、もうワカサギ料理は、飽きられているので両親の家に持って行った。
あとで、母親からワカサギの唐揚げ料理中の画像を送ってきた(笑)