2007年2月10日 たざわ湖スキー場。
出張のついでに手ぶらでスキーの2回目である。
仕事が終わって、延泊したホテルでワールドカップスキーをテレビで見る。
明日のスキーの参考にはならなかった。
翌朝6時起床。7時にホテルをチェックアウトして出発。
ローカル線でのんびり走り、朝8時26分に田沢湖駅到着。
田沢湖駅を8時45分発のバスに乗り、9時12分にたざわ湖スキー場に到着。
バスを降りると、ボランティアの人達が交通整理をしている。


今日は、秋田わか杉国体の開会式とスキー競技(アルペン)がここで行われるそうだ・・・
開会式場は一般の人は入れないので、自分は遠巻きにスキーセンターへ向かう。
スキーセンターで事前に宅急便で送っておいた、自分のスキー板を受け取り、着替えをしてゲレンデに向かう。
国体のコースと選手がウォームアップするコース以外は、一般のスキーヤーも滑れる。
しかし、人が少ない。リフトはガラガラ。
コースは、競技役員が居るだけで、滑っているのは数人・・・
天気は曇りで時々晴れ、春スキーのように暖かい。


銀嶺第1リフトから銀嶺クワットリフトに乗り継ぎ、銀嶺第3リフトで山頂に向かう。
自分の好きな国体コースが滑れないので、駒ヶ岳第3コースを滑る。
気持ち良い!最大斜度28°で雪質が良くて、コブが無いコースは滑りやすい。
今日は国体に備えて、全コースの整備が行き届いている。
暫く駒ヶ岳第3コースを攻め続ける・・・
前回昼食のレストランが混雑していたので、11時に休憩も兼ねて昼食にする。
中腹のレストラン銀嶺でブラックシーフードカレーを食べる。
しかし、客は自分を含めて二人・・・のんびり、ゆったり、まったり食事ができました。


このスキー場で国体が行われると言う情報が流れ、一般スキーヤーは敬遠したようである。
しかし、国体コース以外のゲレンデだけでも十分楽しめるし、レストランもリフトも空いていて
自分だけの貸し切りコースの様で最高だった。
午後は、昼食に飲んだ生ビールが効いてきて、足下が覚束ない・・・
リフトを12本乗ったところで、終了!スキー板をまた宅急便で自宅へ送り返す。
リフト券「フリーランチ de 6時間」を戻すと、「今日はおまけね!」と言いながら2時間券が返された。これで前回のあまり3時間と合計で5時間券が引き替えできる・・・また来るの?
午後1時55分のバスに乗り田沢湖駅に2時22分到着。


駅でふらふらしていると、森元首相が同じ新幹線で東京へ帰るとのことで(国体の開会式に招かれていたのかな?)、自分は取り巻きの警備員に注意され、壁際に追いやられた。
お偉い人が乗ると言うことで、新幹線も時間どおりに到着。
自分は国体には全く関係していないので、物々しい警戒の場所から早く解放されたかった。
そんなこんなで、スキーで酷使した重い足を引きづりながら、帰路についた・・・