2011年2月6日 山中湖の氷上ワカサギ穴釣り釣果。
一週間前に山中湖の一部結氷のニュースが流れ、ワカサギ穴釣り風景の映像をテレビで見た瞬間、翌週行くことに決めた。
朝3時起床。目覚まし時計が鳴った時、暫くボーっとしていた・・・
そうだ今日は、山中湖へ行くのだ!穴釣りをするのは5年ぶり・・・
3時30分家族4人で出発。
5時現着する。まだ日の出前で辺りは真っ暗で、湖上の様子も分からない。
6時遊魚券を買って入場。
氷上へ歩き出すと氷の厚さが薄い為か、赤い旗で立入禁止区域が指定されていた。
半分長靴スケートの間隔でポイントに到着。


前日の穴釣りをした穴が再び凍って蓋が出来ているところを、係りの人が鍬のような道具で穴開けをしてくれる。
家族4人の穴を開けて貰い釣り支度を開始。
3人分の仕掛け作りが終わり、やっと自分の仕掛け作りに取りかかる。
しかし、嫁が「娘の仕掛けをハサミで切った」っと騒いでいる。
餌の紅サシしを切ろうとして、誤って道糸を切ったようだ・・・悲しい・・・
自分が娘の道糸を縛り直す。
自分の仕掛けは何時降ろせるのだろう・・・


そんなこんなで自分も釣り開始。
誘いを入れると、直ぐに穂先がピクピクしてワカサギを釣り上げる。
自分が一番初めに釣り上げたので、歓声が上がる!父親の威厳が保てた?
再投入しようとしたら、すでに穂先ガイドは凍り付き、手繰りで降ろして行く。
極寒の氷上では、穂先ガイドの穴が小さいと役に立たない。
直ぐに電動リールを諦め、手繰り仕掛けに変更。
家族もガイドの凍り付きに苦労しながらポツポツ釣り上げる。
釣り上げて仕掛けを氷上に降ろした瞬間凍り付く。


その為、釣れたら魚を外して、餌を付け直す作業は、空中でやらなければならない。
結局その作業は自分の仕事となり、家族が釣れると自分が魚を外しに行くことになった。
自分で釣っている暇が無い。
娘が一匹も釣っていない様だ・・・
やっぱり一匹は釣らせないと・・・
誘い方や、ポーズの時間を教えてやっと一匹釣り上げる。
良かった。
コツを覚えると娘もポツポツ釣り上げていた。


今日の天気は、朝の一瞬だけ富士山が見えたそうだが(自分は支度で忙しく景色を見る暇が無かった)どんより曇り空、体感上は寒さをギリギリ我慢できる。
ガスボンベタイプのヒーターを持ってきたが、極寒の地ではガスが気化しにくく働かない。
気温の上昇と氷の状態から、10時30分終了とのアナウンスが流れた。
時々バリバリ氷にヒビが入る音がして、氷が割れるような感じ・・・
このまま自分たちが流氷の様に氷の島に乗って沖に取り残されても困るので、10時終了!
家族4人で31匹を釣って納竿とした。
限られた期間の穴釣りを体験できて楽しい一日が過ごせた。