< ソフトテニスクラブ(STC)サンサン >

ソフトテニスクラブ(STC)サンサン(以降:サンサン)の活動を紹介します。



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=== サンサン集合写真、練習風景 ===

サンサン集合写真(サンサン杯’24)

サンサン集合写真(連盟クラブ戦)

サンサン練習風景1

サンサン練習風景2


=== クラブ紹介 ===

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上は70代、下は高校生まで、年齢層も技術レベルも幅広いメンバで構成されているクラブです。
クラブ員一人ひとりが「主役である」をモットーに、クラブ員の親睦や技術の向上を図ることは勿論ですが、青梅市ソフトテニス連盟に加盟して、連盟主催・主管の行事にも積極的に参画するとともに、ソフトテニス愛好者の輪を広げたいと活動しています。

基本的には日曜日に4時間、木曜日に2時間の練習を行っています。
それぞれの技術レベルを考慮して強弱はつけて行っていますが、基本的に上級者も中級者や初心者も同じ練習メニューをこなし、練習に参加する全員に充実感を持ってもらえるよう意識しています。

定期練習の他に、1泊2日の「夏季合宿」や、クラブ内大会の「サンサン杯」、クラブ内コミュニケーション作りのための「バーベキュー」なども行い、クラブ員全員の横の繋がりや、リラックスできる「時間」と「場」を作っています。
アフターテニスも盛んで、大会の後など河辺駅北口某お店に集まって、老若男女が熱くソフトテニスを語りながら、盃を傾ける様は、年齢幅や技術レベルに関係なく、仲間意識を強く持つ瞬間でもあります。

東京都ソフトテニス連盟(都連)にも2016年度から加入しており、春・秋の都連クラブ戦にも参加し、現在はAチームが2部(今秋昇格)、Bチームが12部(今秋は残留)に格付けされ、更なる上位昇格を狙っています。
日連、都連、都下連、他の区郡市主催の大会にも積極的に参加していて、技術上達の機会はたくさんあります。

いえいえ、若くて上級者のメンバーは多いですが、サンサン創立以来のメンバー含めてシニア層の仲間も多く、木曜日の練習はシニア層が中心になって、健康維持、ストレス発散を第一の目的に活動しています。むしろ、アフターファイブならぬ大会や練習の後の飲み会は、シニア層が頑張って仕切っています(笑)。

  ○「社会人になり何かスポーツをしながら、アフターも楽しめる仲間を作りたいなあと思われた方」

  ○「ソフトテニスをやってみたいなあと思われた方」

  ○「学生時代にやっていたソフトテニスをまた再開したいと思われた方」

  ○「学校を卒業してソフトテニスを続けられる場所を探していた方」

  ○「既に他の区市町村や職場等のクラブで活動しているが、青梅市でもソフトテニスをしたいと考えていた方」

サンサンがどんなクラブかご覧になり、是非とも私たちとともに、プライベートの1ページを過ごしてみてはいかがでしょうか。
もう少し詳しくサンサンの活動について知りたい方は、下にある「クラブ年間活動内容」や「クラブトピックス(サンサン最新情報)」をご覧になるか、本ホームページの「問い合わせ」からメールをお送りください。

=== クラブ年間活動内容 ===

サンサンは1年を通じて次のような活動を行っています。


=== クラブトピックス(サンサン最新情報) ===

6年ぶりにサンサン・バーベキューを実施しました!!

新型コロナウィルスの影響で実施できなかったサンサン・バーベキューを6年ぶりに実施しました。
今回も、硬式の大会で市民球技場、友田、青梅スタジアムのコートが使えない6月1日(日)を利用して、サンサンメンバーに加えて、OmeForceからの有志も加わって、盛大に、かつ無事に(笑)、実施できました。
事前準備や買い出し、当日会場設営などなど、幹事や役員の皆様に感謝々々です。ありがとうございました。
来年も、更なる参加者増で、盛大に実施したいものです。
その楽しい時間の一部が下記の写真です。
サンサンバーベキュー写真 サンサンバーベキュー写真
サンサンバーベキュー写真 サンサンバーベキュー写真
サンサンバーベキュー写真 サンサンバーベキュー写真
サンサンバーベキュー写真 サンサンバーベキュー写真
サンサンは、通常の練習だけでなく、このような行事も大事にしています。準備等、結構大変ですが、それを大幅に上回る喜びや楽しさがあり、参加したメンバー全員が「楽しく弾けた」のではないでしょうか。
毎年たくさんの差し入れがありますが、今年は特に酒の差し入れが多く、中でもウォッカが危険(笑)でしたが、美味しかったです(笑)。
今回は、6年前まで恒例(?)だった、水遊びは無くて、皆さん少し大人になったかな?(笑)。

都連秋季クラブ戦男子12部で惜しくも残留!!

9月15日(日)に、江東区猿江恩賜公園テニスコートで行われた都連秋季クラブ戦男子12部で、STCサンサンBチームは、惜しくも11部昇格ならず、12部残留となりました。
昇格は来春に持ち越しです。
<参加選手>
石本智生、青蝸コ太、鈴木颯真、宮野幸乃助、野田大旗、富安健大、伊藤風海(以上、サンサン)
植野飛駆、渡部颯、野崎浄、嶋崎祐也(以上、OmeForce)
<試合結果>
○予選リーグ
STCサンサン D−0 小金井クラブ
        2−B 桜球クラブ
        D−0 銀座蒼穹クラブ
(2勝1敗で決勝進出ならず)
特に、2対戦目の桜球クラブとの戦いでは、2対2の5番手勝負なり、ファイナルまで接戦が展開されましたが、最後は6−8で勝ち切れませんでした。惜しい敗戦で、11部昇格まで、あと一歩でした。
この悔しさをバネに、来春は11部昇格を目指しましょう。

都連秋季クラブ戦男子3部で準優勝、2部昇格!!

9月8日(日)に行われた都連秋季クラブ戦男子3部で、STCサンサンAチームは、見事に準優勝に入り、念願の2部昇格を果たしました。
来年度春季は2部で戦い、1部昇格を目指します。
詳細は「最新情報」をご覧ください。
STCサンサンBチームの都連秋季クラブ戦12部は、9月15日(日)に行われます。こちらも11部昇格を目指します。

都連春季クラブ戦男子13部で準優勝、12部昇格!!

6月30日(日)に、有明テニスの森公園テニスコートで行われた東京都ソフトテニス連盟主催の「春季クラブ戦」男子13部で、当連盟所属の「STCサンサンB」チームが準優勝で12部昇格を果たしました。
秋季クラブ戦12部でも活躍して、11部昇格を期待します。
詳細は「最新情報」をご覧ください。

都連クラブ戦、惜しくも2部昇格を逃がす

5月4日(土)に、有明テニスの森公園テニスコートで行われた令和6年度都連春季クラブ対抗戦男子3部で、STCサンサンAチームは、惜しくも2部昇格を逃がしました。
昇格を決定する対ミドウクラブB戦で、5番手勝負の接戦となり、5度のマッチポイントを勝ち切れず、最後はファイナルで敗れて昇格はなりませんでした。
秋のクラブ戦に期待します。
STCサンサンBチームは、6月30日(日)に行われる男子13部に出場します。こちらも、12部昇格を目指します。
都連クラブ戦男子は、都連登録のクラブが1部〜14部に格付けされ、5ペア編成の団体戦です。1部〜13部は8チームで構成され、14部は残りのクラブ(今年度は19チーム)が参加します。
<参加選手>
工藤拓海、相川達、関口凌、佐藤祐希、徳留尚登、関口翔、中村義幸、高橋隆太、安田怜音(以上、サンサン)、小尾雄輝、岡田悠太(以上、OmeForce)
<試合結果>
○予選リーグ
STCサンサン C−1 たちばなクラブA
        C−1 深川テニスクラブ
        2−B ミドウクラブB
(2勝1敗で決勝進出ならず)

サンサン杯を開催しました

3月17日(日)に青梅スタジアムテニスコートを会場にして、新型コロナ感染拡大の影響で自粛していたサンサン杯を久しぶりに開催しました。
当日は好天に恵まれ、老若男女クラブ員33名の参加がありました。
チーム分けの段階から関口侑さんの素晴らしい仕切りにより、4チームに分かれて、的当てゲームや団体戦で終始笑顔が絶えない、賑やかな雰囲気の中で、楽しいひと時を過ごすことができ、なお一層のクラブ内親睦を深めることができたものと思います。
前半の「的(カラーコーン)当て」では、規定時間以内に何本当てるかを行い、ストローク、ボレー、サーブそれぞれでポイントを競いましたが、後衛名手が的に当てるのに苦労したり、前衛名手がボレーを外したり、楽しいながらも結構な運動量で、暖かさも手伝って心地よい汗を流していました。
昼食を挟みながらの団体戦では、5ペア(一部重複可)の4チームが総当たりで試合を行い、熱い応援も追い風にして、公式戦さながらの熱戦が展開されました。
参加者全員が楽しめたものと思います。
今回は残念ながら参加できなかった方も、次回は是非参加して、楽しみ喜びを分かち合いましょう。
以下は、サンサン杯の一部風景です。

サンサン杯団体戦試合風景

サンサン杯応援風景

サンサン杯集合写真

全日本クラブ選手権大会に出場

10月21日(土)〜22日(日)に、千葉県白子で行われた日本ソフトテニス連盟主催の「2023年度全日本クラブ選手権大会」にサンサンA、Bの2チームが出場しました。
結果は両チームとも2位トーナメント初戦敗退でしたが、他県の選手と対戦することが出来、貴重な体験が出来たものと思います。
<試合結果>
○予選ブロック
サンサンA A−1 ゼロA(岩手)
      1−A シーベックス(栃木)
      B−0 館林クラブ(群馬)
(2勝1敗で2位トーナメントに進出)
サンサンB A−1 菊石クラブB(愛知)
      A−1 土浦クラブC(茨城)
      0−B 東山クラブ(埼玉)
(2勝1敗で2位トーナメントに進出)
○2位トーナメント
1回戦 サンサンA 1−A 川口ISCA(埼玉)
    サンサンB 0−B 成田クラブB(千葉)

STCサンサンB、昇格ならず

9月30日(土)に有明テニスコートで行われた都連春季クラブ戦男子13部で、サンサンBチームは惜しくも12部昇格を逃がしました。
13部は来季から13部と14部に分割されるが、決勝トーナメントに進出したため、来季は13部に残留します。
<試合結果>
○予選ブロック
サンサンB C−1 葛飾クラブB
      B−2 清瀬市ソフトテニス連盟
      C−1 国立THUMB
(3勝0敗で決勝トーナメント進出)
○決勝トーナメント
1回戦 サンサンB 2−B 三栄クラブC

STCサンサンA、都連秋季クラブ戦3部残留

9月16日(土)に光が丘テニスコートで行われた都連秋季クラブ戦男子3部で、サンサンAチームは一歩及ばず2季連続残留でした。
<試合結果>
○予選ブロック
サンサンA 2−B 八王子庭球クラブ
      C−1 国分寺クラブA
      2−B 三栄クラブ
八王子庭球クラブ、国分寺クラブAとの三つ巴の結果、1勝2敗の2位で決勝進出を逃がし、3部残留となりました。
<サンサンA出場選手>
関口翔、中村義幸、小尾雄輝(OmeForce)、安田怜音、岡田悠太(OmeForce)、関口凌、佐藤祐希、佐藤駿太郎(OmeForce)、高橋隆太、工藤拓海

STCサンサンB、都連クラブ戦デビュー

7月9日(水・祝)に有明テニスコートで行われた都連春季クラブ戦男子13部で、サンサンBチームは都連クラブ戦にデビューしました。
結果は惜しくも13部残留でした。
<試合結果>
○予選ブロック
サンサンB 2−B 練馬ソフトテニスE
      B−2 小平クラブB
      B−2 こひろクラブ
(こひろクラブと勝点で並び、対戦勝ちで決勝トーナメント進出)
○決勝トーナメント
1回戦 サンサンB 0−B ヨネックスクラブ

STCサンサンA、都連春季クラブ戦3部残留

5月3日(水・祝)に有明テニスコートで行われた都連春季クラブ戦男子3部で、サンサンAチームは10季連続昇格は逃がしたものの、強豪ひしめく中で3部残留を決めました。
今季から都連クラブ戦のサンサンチームにOmeForceのメンバーも加わり、サンサンAとサンサンBの2チームが都連クラブ戦に参戦します。
サンサンBは7月に男子13部に出場します。
<試合結果>
○予選ブロック
サンサンA 2−B ファニーテニス
      D−0 東村山STC
      B−2 小平クラブ
ファニーテニス、小平クラブとの三つ巴になりましたが、惜しくも2位で、決勝に進めず、3部残留となりました。
<サンサンA出場選手>
関口翔、中村義幸、小尾雄輝(OmeForce)、安田怜音、岡田悠太(OmeForce)、関口凌、佐藤祐希、相川達、高橋隆太、工藤拓海

青梅団体戦トップチャレンジリーグ男子の部で5連覇達成!!

3月12日(日)に行われた青梅市ソフトテニス連盟主催の「第11回青梅団体戦」トップチャレンジリーグ男子の部でサンサンAチームが優勝し、5連覇6回目の優勝を達成しました。
最近実力を付けてきているOmeForceチームの台頭で、楽な試合展開は難しいと予想した通り、厳しいOmeForceとの対戦になりましたが、最後は力を出し切っての優勝でした。
トップチャレンジリーグ男子の部サンサンBチームも決勝トーナメント準決勝でサンサン同士の対戦になり、惜しくも敗れての3位でした。
トップチャレンジリーグ女子に出場したサンサンAは優勝した青梅信用金庫や準優勝の青梅クラブと接戦を展開しましたが、一歩及ばず3位でした。
トップチャレンジリーグ女子サンサンBは、2ペアでの厳しい戦いになってしまいましたが、4位という結果でした。
フレンドシップリーグのサンサンチームは、3対戦して2勝1敗という結果でしたが、残念ながら決勝トーナメント進出は逃がしました。
大会の詳細は当ホームページ「最新情報」青梅団体戦および「大会の結果」をご覧ください。

青梅団体戦サンサン控えエリアの元気いっぱい女子選手

都連秋季クラブ戦4部準優勝、3部昇格!!

1月21日(土)に、雨で延期されていた都連秋季クラブ対抗戦男子4部が光が丘テニスコートで行われ、サンサンチームは準優勝となり、3部昇格を成し遂げました。これで9季連続の昇格になります。
9季連続昇格は凄いのひと言に尽きます。ブラボー!!!。 来年春季クラブ対抗戦は、実力がまた一段高くなる3部で戦います。
詳しくは「最新情報」都連4部準優勝をご覧ください。

第11回青梅ミックス大会「U−80の部」で優勝!!

5月19日(日)に青梅市民球技場で行われた第8回青梅ミックス大会「U−80の部」で相川なぎさ・相川達ペアが見事優勝しました。サンサンとしては5連覇6回目の優勝です。
サンサンからは、「U−80の部」に8.5ペア、「U−130の部」に0.5ペア、「O−130の部」に2.5ペアが参加しましたが、他のクラブの実力も高く、「U−80の部」優勝以外の入賞者は残念ながらありませんでした。来年度に挽回を期待します。
詳しくは「最新情報」青梅ミックス大会、「大会の結果」No.2青梅ミックス大会をご覧ください。

都連春季クラブ戦5部準優勝、4部昇格!!

5月5日(木・祝)に、光が丘テニスコートで行われた都連春季クラブ対抗戦男子5部で、サンサンチームが準優勝を成し遂げ、4部昇格を果たしました。これで8季連続の昇格になります。
8季連続昇格は凄い事だと思います。あっぱれ〜!!!。 秋季クラブ対抗戦は、4部で戦います。
都連秋季クラブ戦4部は、9月18日(日)光が丘テニスコートで行われます。実力がまた一段上がる4部での活躍を期待します。
詳しくは「最新情報」都連5部準優勝をご覧ください。

第42回連盟杯ソフトテニス大会で一般男子優勝!!

4月17日(日)に行われた「第42回連盟杯ソフトテニス大会」一般男子の部で、サンサンクラブの工藤拓海・木部大晴ペアが優勝を飾りました。
サンサンからは、一般男子の部に7ペア、一般女子の部に2ペア、シニア男子65の部に1.5ペアが参加し、多くのペアが日頃の練習成果を発揮して熱戦を繰り広げていました。
中には実力を充分に発揮できないペアもいましたが、次の大会に期待したいものです。
各部のサンサン入賞メンバーは次の通りです。
<一般男子>
優勝:工藤拓海・木部大晴(サンサン)
3位:関口翔・中村義幸(サンサン)
<一般女子>
2位:相川なぎさ・猪瀬志織(サンサン)
<シニア男子65>
2位:酒森明・金子哲夫(BLUE GRASS・サンサン)

詳しくは「最新情報」連盟杯大会、「大会の結果」No.1連盟杯をご覧ください。

=== サンサン入会手続き ===

サンサンは、幅広く会員を募集しています。
年齢問わず、技術レベル問わず、都連登録するなどして競技性を追求する方も、健康増進や仲間づくり、余暇を有意義に過ごしたい方などなど、ソフトテニスを「やってみたい」「久しぶりにラケットを握ってみたい」「技術力を向上させたい」「各種大会に出場したい」皆様の入会をお待ちしています。
現在は新型コロナウイルス感染拡大防止対策で自粛中ですが、アフターソフトテニスも充実(笑)していて、新型コロナウイルス感染拡大防止対策が解除されたら、サンサン名物アフターソフトテニスを復活させます(笑)。
サンサンへ入会を希望される方は、左インデックス「問い合わせ」より、次の情報を送信してください。
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