クッションフロアーのお手入れ方法や利用施工に関するQ&A

簡単お手入れクッションフロアー

クッションフロアーはお手入れが簡単なことで重宝されている床材です。掃除機や水拭きする程度で十分です。
汚れのひどい場合は、水で薄めた中性洗剤でふき取り、洗剤が残らないように水拭きしてください。

基本的にワックスは不要

基本的にワックスは不要です。ワックスをご利用になる場合は、床用樹脂ワックスを利用してください。他のワッ
クスは滑りやすくなるだけで危険です。
利用法
まず上記の方法で掃除してからワックスします。ワックスは直接床にまかないで、少量を乾いた布に付け薄く延
ばすのが基本です。塗りむらが出来ないように均等に一定方向へ延ばしてゆきます。ワックスが乾くまでは歩い
たりしないように注意が必要です。クッションフロアーによっては、既にワックスが掛かっているものもあります。

床面が油等でべとべとする場合

調理場等での汚れを取る場合、お湯に中性洗剤を溶かし、雑巾を良く絞り拭き上げます。こびりついたしつこい汚
れは、アンモニアで拭き取ればよく取れます。その後、洗剤分を拭き取ってください。

Q コンクリートスラブに床材を直接張ってもだいじょうぶですか?

A 直接クッションフロアーを張る場合は、厚みのある防音機能が付随したもの利用するのが良いでしょう。
  (CF−L50等) 室内音の低減や断熱・衝撃吸収性にも優れたものがあります。

Q 車椅子を使う人のための施工ポイント

   車椅子利用の方はとくに水に気をつけないといけません。車椅子の壁への接触や、下地に水が廻らないよう
   30cm程度立ち上げて張り、小口(切り口)にはシール材でシールすることをオススメします。
   転んだ時の安全性を考えると・・・・
  
危険が考えられる場所では、安全を考えた高齢者福祉施設用のクッションフロアーをご使用下さい。
   弾力性・防滑性に優れた製品があります。


Q クッションフロアーは下地がベニア板でも張れますか?

   ベニヤ板下地にも、もちろん張ることはできます。ただし、コンクリート下地とは使う接着剤が変わってきます。
   施工場所により、様々に接着剤が変わります。
   下地は乾燥していることが第一条件です
   下地は平滑で乾燥していることが条件です。コンクリート下地・ベニア下地の下地自体が悪い場合、張る施工
   以前に別の工事が必要になる場合もあります。下地の確認が最も重要です。