(20/05/05更新)
 

   
「オンタイム」をご覧頂き、誠にありがとうございます。
ここは、通勤電車を中心とした鉄道車両の車内を取り上げた、1日8人(前年比2人減)くらいしか見ない小さなサイトです。
このような小さなサイトのごあんないに足を止めて頂きました事を、心から感謝申し上げます。

通勤で、或いは何気なく乗るその路線。そして、車輌。

日常から日常へのつまらない移動も、或いは日常から非日常への、ちょっぴりワクワクする移動も快適に移動できるのは、車輌の中に車内という空間があるからこそ。

しかし、その空間はいかに移動される方々にずっと親しまれ、快適に移動できるか、様々な知恵や工夫、そして地道な努力が込められてきました。また、それらが実って登場した様々な「個性」を持つ「空間」が、今までに私たちの目の前に現れては消えていきました。その数は計り知れぬほど。

このサイトでは、「鉄道」の車内において、ちょっと良いところ(と、計り知れないダメだし)を探りつつ、その車輌やその会社が持つ「個性」を私なりに調理して、皆様にご紹介しております。
 

  <お願い>

・当webサイトは現業機関とは一切関係ない一個人が、その日その時の取材を基に製作しています。
製作…またの名を「酒を飲みながら車内取材・画像を肴に独り言を叫ぶ(^^;;」ともいいます。
内容などに関して現業機関への問い合わせはご遠慮下さい。
また、取材時と実車の状況及び印象が異なる場合も考えられますが、その際被った損益について一切管理人は責任を負いませんのでご了承下さい。なお、当Webサイトは一度コンテンツをアップすると、大きな見直し等現況に合わせた修正は基本的には行っておりません。

・当コンテンツは管理人の情緒によって更新頻度が著しく変わります。また、車種配分に著しい偏りがあります。
お探しの車内がみつからない場合は「L&Bshuttle」から他サイト様へお乗り換えいただいた方が良いかと存じます。
最近は「座席鉄」「車内鉄」と呼ばれる方々もじわり増えているようで、twitterのハッシュタグ「#車内ガラガラコレクション」やウィキペディア、googleの検索等でお探しの車内が見つかる事も多いようです。

・サイトはこのご時世HTML構文にTABLEタグを適宜駆使して作っております。不格好でSNSにタグ付けできないシーラカンスのようなシステムですが、(管理人の頭の中の問題で)各種ブラウザで閲覧に不自由しない限り、この仕様で作成します。

・画像・文書の無断転載・無断加工は営利・非営利問わずご遠慮ください。また、いわゆる「まとめサイト」への引用も固くお断り申し上げます。メディアへの画像提供もお断りしております。なお、当Webサイトはt-netサーバーとfc2webサーバーで運用しておりますが、両方とも同じ扱いとしております。

・車種についてのご要望・リクエストはご遠慮ください。

・当webサイトへのリンクについて、許可などは一切不要です。
トップページ(http://www.t-net.ne.jp/~taka-q/sy/)のアドレスでお願い致します。

なお、「オンタイム」トップページ以外の直リンクはご遠慮下さい。

・当webサイト一の人気コンテンツ「L&B shuttle」では、車内を取り扱うコンテンツをお持ちのwebサイトを中心にご案内しております。相互リンクについては現在受付を行っていませんが、当webサイトと関連性が強いと判断したwebサイトについては当方から一方的にリンクを貼る(=Bookmark)こともあります。

・協力・提携サイトについてのご案内です。下記2つのwebサイトと画像・データ等を一部シェアさせて頂いております。シェアさせて頂いた画像・データについては都度クレジットを明記しております。
 Trainspace.net(yoshy様 運営)
 Zone-S(金剛釈珠様 運営)

また、当webサイト立ち上げに際し一部コンテンツで画像の提供を頂いており、都度クレジットでご紹介しております。協力・提携サイトの皆様、画像ご提供頂いた方に御礼申し上げるとともに、皆様にご案内申し上げます。
 

   
最後に、管理人についてです。
首都圏育ち・心も財布も貧乏な30代男子です。

このサイトを立ち上げてから様々な車両に乗り、嬉しい事に様々な方に出会いました。

決して経験値が上がったとは思っていませんが、その長い道の所々でちょっと立ち止まってはコンテンツを製作しております。

客観的なんて偉い視点で物が語れるほど器用な人間ではありません、主観的なコメントはもとより、とんでもない喜怒哀楽、過去の経験や特定の地域への思い込み、嫉妬、涙、嗚咽等が強くコンテンツに出ることがあります。その点を予めご承知頂きつつ、お楽しみ頂きたく存じます。

ドアが開きました。では、お気をつけて。
 
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