蓮(ハス) 
日本の古名は「はちす」
ハス科 多年生水生植物
インド原産

地下茎は蓮根(レンコン)で食用になる。

実生のハスは、新種とされる。
このハスは、実生から育てたもので、奈良の高僧に「浄御(きよみ)」と命名していただいた。

色の濃淡があるが、同じ蓮根から咲いたもの。