羽村市は、東京都の西部多摩地域に位置し市域の西側を多摩川が流れる自然豊かな街です。市内では、4月の第2土曜と日曜の2日間に春祭りが開催され、祭囃子の音色が春の訪れを知らせます。
郷土の祭り囃子を後世に伝え残そうとの思いから、昭和59年(1984年)「羽村の祭りばやし保存連合会」が発足し、平成3年(1991年)には「羽村市無形民俗文化財」に指定されました。現在「小作本町」「加美町」「奈賀町」「東町」「川崎」「五ノ神」の6保存会が相互に親睦を図りながら後継者育成の為の活動を続けています。
令和6年(2024年)には、本連合会と羽村市教育委員会の共催による「羽村の祭りばやし保存連合会発足40周年」の記念式典をプリモホールゆとろぎ(羽村市生涯学習センター)で開催することができました。公演では、6保存会それぞれが受け継ぐ「祭り囃子」が披露され、最後は6保存会合同による「仁羽(にんば)」演奏に各保存会の踊り子全員が登場し華やかなフィナーレを飾ることができました。
このホームページとfacebookでは、発足40周年の記念公演の動画をはじめ、各保存会の紹介や活動を掲載しておりますので是非ご覧ください。
最後に、私ども「羽村の祭りばやし保存連合会」は、郷土に誇る貴重な伝統芸能を守り、次世代へ引き継ぐため更に努力を重ねていく所存でおりますので今後共皆様のご支援よろしくお願い申し上げます。
羽村の祭りばやし保存連合会
会長 志村 晃
