奈賀町神田囃子保存会

「羽村市奈賀町神田囃子」は江戸末期、筏流しによって交流のあった江戸下町の職人から伝承されたと伝わる歴史ある「囃子」です。

今日「玉川神社」の例大祭で、神輿のお旅所への先駆をつとめる「祇園囃子」、それに付随して山車の巡行に木遣唄と掛け合う「神田囃子」を年間の行事と毎月の練習を通して後進へと継承しております。

 保存会は昭和48年に発足し、今日12代目会長(細谷 幸寿)他12名の役員を含め総勢68名の大所帯となりました。春祭り前には、さらに小学生以上の子どもたち20数名が練習に加わり活気にあふれています。
 近年社会が激変する中、永年続いてきた郷土の文化が消滅してしまった例を聞きますが、私たちはこれからも江戸末期から150年以上の歴史を持つ郷土芸能「奈賀町神田囃子」を継承できるよう活動し続けて行きます。