【流派】重松流
【沿革】東町の『重松流』の囃子は、羽村の堰を通じて交易の中心であり、人々の交流も多かった江戸時代後期から明治初期ころに所沢出身の 古谷重松氏によって伝えられたとされています。そして現在まで先人・先輩の方々の尽力により途切れることなく重松流囃子の伝統が 受け継がれてきました。
現在、東町はやし保存会は90歳代から小学生・幼児まで会員は70名を数え、この由緒ある伝統を守り太鼓・踊りの技を磨き、さらに 後世に伝承するため、練習を励んでおります。
【主な演目】屋台囃子 にんば 昇殿 鎌倉 ねんねこ 四丁目(しちょうめ)
【特徴】つけ太鼓(地・絡み)の織りなす掛け合い、笛、大かんと鉦が加わり、キレのある東町の囃子となります。 その囃子に合わせる踊りは獅 子、外道、火男、道化、おかめなどなど。また東町はやし保存会の伝承芸である『足踊り』の習得にも 励んでおります。
