Peaceful Beans
HOME 海外プロジェクト 国内プロジェクト スタディーツアー Peaceful Beansについて

【スタディーツアー】
 新型コロナウイルスの影響でしばらくスタディーツアーを行うことができない時期が続きましたが、2023年からは再びスタディーツアを行うことができるようになりました。2023年7月と10月にはピースフル・ビーンズのスタッフが現地を訪問しました。ピースフル・ビーンズがプロジェクトを行っているターク県メーソート郡のミャンマー人児童学習センターを訪問することに関心のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
現地協力団体
Social Action for Women (SAW)
 SAWは、ミャンマーの軍政から逃れてきたミャンマー人たちによって2000年に設立された団体で、現在は、メーソート市及びその周辺に住むミャンマー人のためのさまざまな活動を行っています。SAWは、2008年には、国連開発計画(UNDP)から、そのHIVの予防と感染者への支援活動に対して、レッド・リボン賞を受賞しています。ピースフル・ビーンズは、SAW代表のエイ・エイ・マーさんをはじめ、SAWのスタッフの方々の助言を受けて、メーソート市やポップラ郡での活動を行っています。
 
バンコクからメーソートへの交通手段