ページ操作に関するもの
ページのロード(refresh)
自動で更新(再読み込み)
<meta http-equiv="refresh" content="(何秒後かを指定)">
<meta http-equiv="refresh" content="30">
contentで指定した値(秒数を指定します)の時間経過したら、そのページを再ロードします。
下側の具体例では30秒後に再ロードします。
指定ページをロードする
<meta http-equiv="refresh" content="(秒数); URL=ロードしたいページのURL">
<meta http-equiv="refresh" content="30; URL="http://www.t-net.ne.jp/~cyfis/">
よくトップページのURLが変わったときなどに「このページは引っ越しました。
10秒後に他のページにジャンプします」と書いてあり、10秒後に他のページに勝手に飛ぶページがありますが、
これもmeta要素を使って操作されていることが多いようです。
ただし、この「refresh」を記入すると他のmeta要素で検索ロボットに検索付けなどを指示していても、
検索付けなどが行われなくなってしまうようです。
パソコンへの登録
キャッシュ制御
<meta http-equiv="pragma" content="no-cache">
ブラウザがキャッシュから読み込む事を防ぐことで、 アクセスする度に最新のページを読み込ませる事ができます。