グラフの凡例を描画する

class:pChart

書式:void drawLegend($XPos,$YPos,$DataDescription,$R,$G,$B,$Rs=-1,$Gs=-1,$Bs=-1,$Rt=0,$Gt=0,$Bt=0,$Border=FALSE)

引数
  $XPos
  $YPos
  $DataDescription :グラフデータ情報(pData::GetDataDescription()メソッドで取得できるデータ)
  $R
  $G
  $B
  $Rs=-1
  $Gs=-1
  $Bs=-1
  $Rt=0
  $Gt=0
  $Bt=0
  $Border=FALSE

この関数は、指定された位置には、グラフの凡例(データの色やデータ名)を描画します。 R、G、Bパラメータは、背景色を設定するために用いられます。 必要に応じて、Rs、Gs、Bsパラメータを使用して影の色を指定することができます。 また、テキストの色は、Rt、Gt、Btを使用して指定することができます。 Borderにfalseに設定すると、周囲のボックスを削除します。

データセットの使用方法に関するより多くの情報としてData Structureページを参照して下さい。