画像上にテキストを書く

class：pChart

書式:void drawTextBox($X1,$Y1,$X2,$Y2,$Text,$Angle=0,$R=255,$G=255,$B=255,$Align=ALIGN_LEFT,$Shadow=TRUE,$BgR=-1,$BgG=-1,$BgB=-1,$Alpha=100)

戻り値：なし

引数
  $X1 ：テキストボックスの左の位置
  $Y1 ：テキストボックスの上の位置
  $X2 ：テキストボックスの右の位置
  $Y2 ：テキストボックスの下の位置
  $Text ：描画するテキスト
  $Angle=0 ：
  $R=255 ：テキストの赤色
  $G=255 ：テキストの緑色
  $B=255 ：テキストの青色
  $Align=ALIGN_LEFT ：テキストの描画位置
  $Shadow=TRUE ：影を付けるか否かのフラグ
  $BgR=-1 ：背景の赤色
  $BgG=-1 ：背景の緑色
  $BgB=-1 ：背景の青色
  $Alpha=100 ：背景色の透過率

画像上にテキストを書き込むには、この関数を使用します。 テキストが書かれるボックスの座標を（X1,Y1）-（X2,Y2）パラメータを使って指定しなければなりません、 テキストの角度と、R、G、Bパラメータにより色を指定できます。 あなたは、テキストがどのようにAlignパラメータに合わせられるかについて選ぶことができます：

- ALIGN_TOP_LEFT 左上
- ALIGN_TOP_CENTER 上付き中央
- ALIGN_TOP_RIGHT 右上
- ALIGN_LEFT 中央左
- ALIGN_CENTER 中央
- ALIGN_RIGHT 中央右
- ALIGN_BOTTOM_LEFT 下より左
- ALIGN_BOTTOM_CENTER 下より中央
- ALIGN_BOTTOM_RIGHT 下より右

もしテキストに影を付けたければShadowパラメータを使ってください。 BgR、BgG、BgBは指定色でテキスト領域を塗りつぶして描画します。 Alphaパラメータは、テキストボックスの背景に適用されます。