X/Yチャートを描画する
class:pChart
書式:void drawXYScale(&$Data,&$DataDescription,$YSerieName,$XSerieName,$R,$G,$B,$Angle=0,$Decimals=1)
戻り値:なし
引数
&$Data :グラフデータ(pData::GetData()メソッドで取得できるデータ)
&$DataDescription :グラフデータ情報(pData::GetDataDescription()メソッドで取得できるデータ)
$YSerieName :縦軸のデータセット名
$XSerieName :縦軸のデータセット名
$R :赤色
$G :緑色
$B :青色
$Angle=0 :
$Decimals=1 :
この関数は、散布図で使用されます。
これはすべての関連する行とプロットのグラフを描画するために必要な計算をします。
あなたは、XとYのデータとして使用される2つのデータセットの名前を指定する必要があります。
デフォルトで、この機能は、両方のデータセットの最小値と最大値を計算します、
あなたは最初にsetFixedScale()機能と呼ぶことによって、
自動スケーリングを無効にすることができます。
データセットの使用方法に関するより多くの情報としてData Structureページを参照して下さい。