[ TOP ][ suruga ][ shimizu ][ kirita ][ umino ][ kurata ]




ARCH


ARCHvol.40 目の民、そしてヤヌスの均衡。

ARCHvol.41 カンデラに照らされ、場所が明日に降り注ぐ

ARCHvol.32 雁信 9  クレー、形の奏でる音。子どもの脇をすりぬけ、鮮やかな線がそれる

vol.31 オフィーリア、行き来したことばが逃げ去り、別の場所で咲きますか

vol.31 空の色のかたまり

vol.30 架け橋の動物──構築された架空の場

vol.30 切り分けられた壁を近づこう――年鑑時評/2008年現代詩の動向を探る

vol.29 雁信 6  重なる虫の灯──ガレとジャポニズム

vol.29 雁信 7  想像=物語が共鳴する――Ian McEwan Atonement

vol.28 花縁

vol.27 夜の息子、死の弟、夢の父、眠り。表裏一体を目覚めていよう。

vol.26 ひぐらし

vol.25 擬態しつづける門の石――詩集『悲歌』(銅林社、2007年4月1日発行)

vol.24 雁信 5  見つかった名前としての《接吻》――あるいは聖、性、生…

vol.23 めぐりあうはる

vol.22 よびすて自動人形

vol.21 雁信 4  見知らぬ館に咲く四本の彼岸花
――河合隼雄の本をめぐって


vol.20 雁信 3  第五の季節
――川口晴美『やわらかい檻』、篠崎京子『夜から』、山口眞理子『深川』


vol.19 森 環(しんかん)

vol.18 わたしのなまえをしっていますか

vol.17 テーブル・クロスは手招きする――相沢正一郎『パルナッソスへの旅』

vol.16 空と水のひびく場所──作田教子詩集『耳の語法』

vol.15 夜はやさし

vol.14 偽の痛みが濡れている、から。── 一色真理『偽夢日記』を読んで

vol.13 腕の枕

vol.12 窓辺にて。

vol.11 石明かり

vol.10 藪知らず、八幡の。

vol.9 ガラスを踏む。

vol.9 花蓋

vol.8 公園

vol.8 遠響

vol.7 花はどこへいった

vol.7 朗読「葡萄小屋」

vol.6 接ぎ木

vol.6 花刻

vol.5 降るほうへ。

vol.5 音楽、『音楽』、桐の花もほろほろほろと……

vol.4 雁信 1

vol.3 影を踏む

vol.2 羊敷布(ひつじしきふ)

vol.2 窓一枚分の空の高さ ――ヴェンダース『東京画』をめぐって

ARCH