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ARCH


ARCHvol.33 木村恭子『六月のサーカス』について

ARCHvol.33 柿沼徹詩集『ぼんやりと白い卵』について

vol.32 人形に関する抜き書き集

vol.31 岡島弘子詩集『野川』について

vol.30 幻の情景、記憶の情景

vol.29 竹内敏喜詩集『任閑録』ノート

vol.29 久谷雉詩集『ふたつの祝婚歌のあいだに書いた二十四の詩』ノート

vol.29 小川三郎詩集『流砂による終身刑』ノート

vol.28 「嘆きの天使」と『ウンラート教授』

vol.28 柴田千晶詩集『セラフィタ氏』ノート

vol.28 南川優子詩集『テートモダンの一年』ノート

vol.27 笙野頼子『萌神分魂譜』・ノート

vol.26 鏡の国のアリスのチェス遊び

vol.26 青木栄瞳詩集『マジョ・リカ 解離録』ノート

vol.26 三井喬子詩集『紅の小箱』ノート

vol.26 将棋のソネット

vol.25 ミツバチ幻想

vol.25 心の場所----白井明大詩集『くさまくら』ノート

vol.25 茶緑の顔----やまもとあつこ詩集『まじめなひび』ノート

vol.25 大切なもの----金井雄二詩集『にぎる。』ノート

vol.25 記憶ということ----桜井さざえ詩集『倉橋島』ノート

vol.25 幻をみるひと----根本明詩集『未明、観覧車が』ノート

vol.25 生命をめぐって--------苅田日出美詩集『川猫』ノート

vol.24 映画「ポビーとディンガン」をみて

vol.24  池田晶子の二冊の著書から----抜粋ノート

vol.23 樋口えみこ詩集『生まれて』ノート

vol.22 高田昭子詩集『空白期』ノート

vol.21 足立和夫詩集『暗中』について

vol.21 相沢正一郎詩集『パルナッソスへの旅』ノート

vol.21 小網恵子詩集『浅い緑、深い緑』について
       「朝」、「傘」、「ゆたかなはたのくも」を読む


vol.20 シンボルスカの一編の詩に

vol.20 渡辺めぐみ詩集『ベイ・アン』、『光の果て』について

vol.20 佐伯多美子詩集『果て』について

vol.19 死者の書の夢

vol.19 須永紀子詩集『中空前夜』について

vol.18 人形詩逍遙

vol.17 木村恭子詩集『あざらし堂古書店』ノート

vol.17 関富士子詩集『音の梯子』ノート

vol.16 手塚敦史詩集『詩日記』を読む

vol.16 人形のいる風景  柳田国男「オシラ神の話」

vol.15 一色真理詩集『偽夢日記』を読む

vol.15 村野美優詩集『セイタカアワダチソウのうた』を読む

vol.14 坂井信夫詩集『黄泉へのモノローグ』ノート

vol.14 徳弘康代詩集『ライブレッドの重さについて』ノート

vol.13 平居謙詩集『春の弾丸』について

vol.13 白井明大詩集『心を縫う』について

vol.12 竹内敏喜詩集『燦燦』と『鏡と舞』について

vol.11 映画嫌いに捧げる四つの唄

インディアンサマー
若草のころ
女と女と女たち
バベットの晩餐会

vol.11 映画「Dolls」について

vol.10 木村和史「ふたつのながれ」を読む

vol.10 古谷実の長編漫画『ヒミズ 1〜4』ノート

vol.10 時のかけら

vol.9 関富士子「キョウコ 1−5」ノート

vol.8 柴田千晶詩集『空室』について

vol.7 「詩を書く人々」のでてくる映画

vol.7 「詩の朗読会の感想」
         ――「ポエトリー・リーディング 現代詩に声を取り戻そう」第二回を聴いて

vol.6 布村浩一詩集『大きな窓』について

vol.6 須永紀子詩集『至上の愛』ノート

vol.5 風の又三郎私考

vol.4 金子みすゞ断想 1

vol.3 清水鱗造詩集『ボブ・ディランの干物』について

vol.3 木村恭子詩集『ノースカロライナの帽子』について

vol.3 第五回ポエケットに遊ぶ

vol.2 夏の手紙

vol.1 海埜今日子詩集『季碑』について