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ARCH


ARCHvol.33 雪の青 ――わがオデッセーから1

ARCHvol.33 白楽までの道 ――わがオデッセーから2

ARCHvol.33 日野 ――わがオデッセーから3

ARCHvol.33 風雨考  ――わがオデッセーから4

ARCHvol.33 板橋、あるいは河の南から  ――わがオデッセーから5

ARCHvol.33 愉楽の時  ――わがオデッセーから6

ARCHvol.33 三井の寺   ――わがオデッセーから8

ARCHvol.33 白木蓮  ――わがオデッセーから9

ARCHvol.33 歓びの島  ――わがオデッセーから10

ARCHvol.33 悪人正機説について

ARCHvol.33 tabあとがき集

ARCHvol.33 食日記 2008・6・16〜7・15

vol.32 大木重雄誄

vol.32 具体性の詩学

vol.32 ゆめのかよひ路  ――私の小倉百首から

vol.32 はなぞむかしの  ――私の小倉百首から

vol.32 あひ見ての  ――私の小倉百首から

vol.31 或る巫性への手紙  ――福島敦子詩集『永遠さん』について

vol.31 蕪村南画

vol.31 水をさがして 4

vol.31 めぐり逢ひて  ――私の小倉百首から

vol.31 こひしかるべき  ――私の小倉百首から

vol.31 人にはつげよ  ――私の小倉百首から

vol.31 雲のいづくに  ――私の小倉百首から

vol.30 二十世紀ヶ丘の家  ――山本聖子詩集『宇宙の舌』について

vol.30 いつ見きとてか  ――私の小倉百首から

vol.30 あらざらむ  ――私の小倉百首からら

vol.30 からくれなゐに  ――私の小倉百首から

vol.30 衛士の焼く火  ――私の小倉百首から

vol.30 白妙の  ――私の小倉百首から

vol.30 食日記

vol.29 水をさがして 2

vol.29 かくとだに  ――私の小倉百首から

vol.29 忘らるゝ  ――私の小倉百首から

vol.29 白露に  ――私の小倉百首から

vol.29 具体性の詩学ノート3 地名、詩、差別のことなど

vol.29 果歩さんへの手紙 ―詩集『綿花―シロハルコ―』への覚書として

vol.29 詩人であることについて―――吉田群青詩集『海月の骨』に触れて

vol.29 近藤弘文「膝を抱えた」について

vol.29 食日記

vol.28 洛中洛外図

vol.28 ――私の小倉百首から  花さそふ

vol.28 食日記

vol.28 尾張句帖   1983〜1986年

vol.28 若冲綵絵

vol.28 とやまの霞  ――私の小倉百首から

vol.27 水をさがして

vol.27 とまをあらみ   ――私の小倉百首から

vol.27 雲のかよひ路   ――私の小倉百首から

vol.27 言葉の零と「空」

vol.27 音楽の歓び

vol.26 悲哀のすずのね  ――堀川正美に捧ぐ9

vol.26 ねがってはいけない夢  ――堀川正美に捧ぐ10

vol.26 曼荼羅

vol.26 蕉句二つ

vol.26 詩、憑依、道徳   ―佐々本果歩詩集『姉妹』について

vol.25 さきわいも災厄も  ――堀川正美に捧ぐ8

vol.25 臨海電車

vol.25 雨乞い神社縁起

vol.25 マジック

vol.25 actor

vol.25 parfait

vol.25 岸谷巷談 ―タブノキと杉山神

vol.25 具体性の詩学ノート2  ―風流、あるいは詩的であることについて

vol.25 『山谷堀寸描』寸感 ――わたしが消えれば その記憶も消えるのだ

vol.25 華厳の森 ―田川紀久雄詩集『見果てぬ夢』について

vol.25 寺田操・高堂敏治著『酒食つれづれ』詩話  ―解酲子飲食番外

vol.25 伝世ということ ―志野と織部

vol.24 冬をころがる骰子 ――堀川正美に捧ぐ5

vol.24 冬霧の路地のほうへ ――堀川正美に捧ぐ6

vol.24 花よりほかに ――堀川正美に捧ぐ7

vol.24 食物語彙考

vol.24 説経語り


vol.24 具体性の詩学ノート1 実物とコピー、および共通語について

vol.23 秋のうれいに ―堀川正美に捧ぐ4

vol.23 夏のすずしいくらがり ―堀川正美に捧ぐ3

vol.23 言葉の自由について

vol.22 宴 ―堀川正美に捧ぐ1

vol.22 青空で鳴らされる鐘 ―堀川正美に捧ぐ2

vol.22 饗宴

vol.22 舟泊(ふなはて)

vol.22 Sound in autumn night ――ミシャ&サブを聴く

vol.21 随筆岸谷散歩草木虫譜

vol.21 聖夜

vol.21 ドルチェ・ヴィータ

vol.21 碧空

vol.21 美しい町

vol.21 祭笛

vol.21 随筆岸谷散歩タブノキ始末

vol.20 言問い

vol.20 深き淵

vol.20 唐棣の華

vol.20 とんぱた亭

vol.20 随筆岸谷散歩朱夏篇

vol.19 ゆふづつ

vol.19 ともだち

vol.19 王子たち

vol.19 水晶宮

vol.19 倉田良成散文片 小さな演奏会 ――「大和千賀子&小田求コンサート」について

vol.18 アリア

vol.18 ガトー・バスク

vol.18 秋の歩行

vol.18  倉田良成散文片 現前ということ

vol.17 荒涼について――関富士子詩集『音の梯子』の二つのキーワード

vol.17 航海記

vol.17 宴会

vol.17 ラジオ

vol.16 倉田良成散文片 鶴見の田祭り

vol.16 倉田良成散文片 方便の構造

vol.15 倉田良成散文片 昭和歌謡

vol.15 倉田良成散文片 岐れ道の先――鎌倉散歩

vol.14 倉田良成散文片 神の名

vol.14 倉田良成散文片 日月陽秋きらゝかにして――ひさご序文註釈

vol.13 世界の内と外――ウィトゲンシュタイン・ノート

vol.13 美しい混沌――『植物地誌』について

vol.12 残光論

vol.11 随筆岸谷散歩

vol.10 歌(二)  北窓 ――入院日記抄

vol.9 歌〔一)

vol.9 



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